あらかじめ決まった項目を入力するだけで自動で見積金額を算出し表示してくれる自動見積シミュレーションシステムを導入することで、お客様の手間を軽減することはもちろん、受付にかかる作業負担も大幅に軽減できます。
大阪のWebシステム開発会社 RED STONEでは、ビジネスに関する様々な課題を解決するためのツールとして、Webシステムを通じたビジネス課題の解決方法をご提案します。
あらかじめ決まった項目を入力するだけで自動で見積金額を算出し表示してくれる自動見積シミュレーションシステムを導入することで、お客様の手間を軽減することはもちろん、受付にかかる作業負担も大幅に軽減できます。
インターネット上で自社の商品が販売できるシステムで、「電子商取引」や「ECサイト」とも呼ばれています。例えば、店舗で販売している商品をECサイトで販売することで、24時間365日、不眠不休で商品販売を自動化することができます。また、インターネットさえつながれば場所も問わないため全国から購入してもらうことが可能です。
さまざまなデータをWeb上で管理するためのシステムで、顧客情報を管理したり、ドキュメントを管理したり、ありとあらゆる情報をシステムで管理することが可能です。情報をシステム化することで、いつでも・どこでも検索によって情報を取り出すことが可能になり、業務効率を大幅に改善することができます。
Webシステムとは、PHP、Ruby、JAVA、Python、GOといったWeb開発言語で開発されたインターネット上で利用できるサービスや仕組みのこと。例えば、ECサイトでいうとショッピングカート・商品管理・在庫管理・顧客管理・メール配信管理といった一連の仕組みをまとめてWebシステムと言います。
WEBシステム開発では、「フロントエンド」「バックエンド」の2種類に分類され、それぞれ開発に必要となる開発言語も異なります。
Webシステムの表側の部分になります。ユーザー自身で見える部分、直接操作できる部分をさします。UI(ユーザーインターフェイス)とも呼ばれています。UIの実装では主に、文章をマークアップするためのHTML、デザインを装飾するためのCSS、動的に制御するためのJavaScriptが主に利用されています。
フロントエンドが、ユーザー側から見える部分・直接操作できる部分なのに対し、バックエンドはユーザー側から見えない部分・直接操作できない部分をさします。バックエンドの開発では主に、PHP、Ruby、JAVA、Python、GOといったWeb開発言語と、データベースの管理や操作を行う場合にSQLと呼ばれるデータベース言語が使用されています。SQLを操作する際には、MySQLをはじめMicrosoft SQLやPostgreSQL、OracleのOracle Databaseといったデータベースソフトがよく利用されています。
クライアント様のほぼ9割がWebシステムに関する専門知識はございませんが、まったく問題ございません。Web開発に関する専門用語は使用せず、できるだけ違う言葉に置き換えてご説明いたしますのでご安心ください。
Webシステム開発では、主にPHP言語(サーバーサイドで動的なウェブページ作成するためのプログラム言語)とSQL言語(データの操作や定義を行うためのデータベース言語)を使用しております。また、オープンソースのPHPで書かれたWebアプリケーションフレームワークであるLaravelも導入しており、比較的小規模なシステム開発に強いのが特徴です。
はい。個人事業主のお客様の実績も多数ございますのでご安心ください。
別途費用となりますが、要件定義書や設計書などシステム開発における一般的なドキュメント作成は可能です。
クライアント様のご要望により要件も異なりますため、一括りで費用を提示することは難しいですが、例えば一般的なお問い合わせフォームとお問い合わせ内容を管理するためにデータベースと連動したWebシステムをスクラッチ開発(オリジナルのシステムを開発すること)した場合、概算で20万円程度で開発が可能です。
株式会社RED STONE(レッドストーン)
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目11-4 大阪駅前第4ビル 9F
TEL: 06-6123-7075 FAX:06-6485-4617
URL: https://red-stone.co.jp